ビジネス英語講座
アーロンランゲージサービス ( ALS ) は、米国カリフォルニアを拠点に翻訳、校正、英文ライティング講座等のサービスを提供する英語のプロ組織です。当サイトでは特に企業向けの英文ライティング講座をご紹介します。
英語によるグローバルなコミュニケーションでは単に英語力だけでなく、文化的な違いの理解が必要とされます。ビジネスの世界では英文ライティング力が非常に重要視されますが、文化の違い等を考慮した実践的なビジネス英文ライティングを教える機関や学校は多くはありません。そのため、殆どの日本人は独学でビジネス英語を習得するというのが現状です。英語コミュニケーション能力を多面的に高めることができるよう、国際ビジネスに携わる方や企業の方々を ALS がサポートいたします。
ビジネス英語の必要性
当サイトをご覧いただいている企業の方はすでに国際的なビジネス・マーケティングの必要性・重要性を理解されていると思います。言葉は生き物です。同じ言葉を使っても、状況によってはネガティブな意味にも、ポジティブな意味にもなります。英語でビジネスを行う企業と取引をする場合、相手国の文化、宗教、生活習慣を知らないとスムーズに商談を行えない可能性が高まります。残念ながら日本の英語教育ではこの文化的違いを学べる機会があまりありません。そこで、西洋の文化を熟知した英語ネイティブ指導者のサポートにより、英文ライティング能力を高める必要があります。これは国際競争に生き残る上でも重要であると考えます。インターネットの進歩はすさまじい勢いです。国際コミュニケーションの舞台では更にスピードが求められます。日本語から英語、英語から日本語へ翻訳するような手間をかけていたら、折角のビジネスチャンスも逃してしまうかもしれません。
「日本の空洞化」問題は、1980年代後半から指摘されてきましたが、20年以上経過した現在でも中国製品、韓国製品等に押され、日本国内での生産を取り巻く環境は更に厳しくなっています。時代の趨勢といえばそれまでですが、GNP世界第2位に甘んじてきたからともいえます。中国や韓国における人々の英語学習意欲は日本をはるかに上回り、政府も支援する傾向があります。また経済成長の著しいインドの公用語は英語です。日本でも最近になり小学校に英語教育を取り入れるようになりましたが、英語教師が不足しています。このままでは日本の国際ビジネスは英語でのコミュニケーションという観点から遅れを取るのではないでしょうか?
一方、日本の持つ技術力は今でも世界でトップレベルです。世界に知られていないけれども、優れた技術を持った企業が日本には多く存在します。こうした企業が世界に向かって情報を効率良く発信できるか否かは「ビジネス英語」の質によります。英語でのよりよいコミュニケーションのお手伝いは、是非 ALS へお任せください。
ALS英文ライティング講座の特長
1. 英語だけを使う
日本人が英語を習得する時、通常、日本語→英語、英語→日本語のパターンを利用します。これは日本の英語教育によるものです。日本語と英語では、文の構造が異なるだけでなく、物事の述べ方も違うことが多くあります。そのため、日本語をベースにして英語で表現しようとすると、日本文の構造、思考方法に依存した英文になり、欧米人の理解しにくい(理解できない)英文になることもあります。こうした事情は、国際競争の場では、不利に働きます。
また、日本は島国のため他国の文化について知識があっても直接身をもってその文化に触れる機会に恵まれません。文化的な違いを知らずに日本語→英語の翻訳形式の英文ライティングを行うと、いくら文法的に正しくても不自然な英文になったり、相手の気持を害する場合もあります。
ALS のどの英文ライティングコースでも英語ネイティブコーチとの一対一の指導が行われます。英語のみを使用しますので、日本語による説明はありません。受講者はネイティブ指導者が理解できる英語でコミュニケーションをとる必要があります。日本在住の英語ネイティブスピーカーと異なり、ALSの英語ネイティブコーチは、北米で実際に実務を行っている(行っていた)コーチばかりですので、日本語や日本の文化を詳しく知りません。そのため、受講者にとっては自分の英語がどの程度通用するかを知り、相手に伝わる英文を書くための良い機会になるでしょう。より実践的な講座であると言えます。
2. 英語学習に近道はない - 英会話スクールだけでは英語力は向上しない
「向上しない」と言うと、語弊があるかもしれません。ご承知のように、英語力は毎日の地道な努力があって初めて身につきます。英会話スクールに週数回通うだけであれば、それほど英語力は向上しないでしょう。
英語力を向上させる最も有効な方法の一つがリーディングです。英文を多く読めば読むほど英語力は比例して向上します。ALSでは、ライティングだけでなく、リーディングに関しても受講者一人ひとりの進度に合わせて適切にアドバイスします。難しい英文を読めば、語彙が増えます。一方で、辞書を使わずに理解できる英文を読めば日本人の苦手な「冠詞」を含め、文法力が向上します。
3. 文化的違いを理解する
例えば、日本の手紙には、「はじめまして」、「私は○○○株式会社の○○と申します」、「貴社益々ご繁栄のことと…」、「ご愛顧いただき」等、本題とは直接関係のない文章が多く含まれます。こういった慣用表現に日本人は長く慣れ親しんでいるため、違和感はまったくありません。しかし、欧米人にとっては「回りくどい」文章に感じられます。こうしたビジネスレターの場合、英語ネイティブスピーカーはレターの要点に集中できないかも知れません。ALS では文化的な違いに留意した指導を行います。
4. 優秀なネイティブ指導者(コーチ)
英文ライティング指導は、米国カリフォルニアを拠点としています。日本の大学で12年間英語を教えた経験を持つインダ・S・シャーリー博士を始めとした優秀な英語ネイティブが指導を担当します。日本語でも同様ですが、文書の書き方を教える能力は誰もが持っているものではありません。
5. 長文で自由な英文ライティング課題
受験勉強でよく行われる短文形式の英文ライティングは、論理的なビジネス英文ライティングの習得にあまり効果的ではありません。すじみちを立てて述べる訓練を行うためにも、受講者には長文の課題、コースにより200ワードから500ワードの長文ライティングに取り組んでいただきます。
6. 柔軟性のある講座
ALSの英文ライティング講座には画一的な教材はありません。従来の英語学習に慣れている方には戸惑いがあるかも知りませんが、より実践的なライティングに取り組んでいただくことが大切です。受講者の方が実際に行っている業務に関連した事柄や関心のある事柄を課題にして英文を書くことが、実用的で学習を長続きさせる秘訣となるでしょう。欧米の企業とのビジネスでは、自分の考えや意見を明確に伝えることが大切です。ALS の講座は柔軟性がありますので、受講生の方のニーズに応じて英文ライティングのコースを設計することができます。